近畿漢詩連盟 - 近畿の力で漢詩を未来へ -

近畿漢詩連盟役員紹介

役員紹介

会長 大野修作(おおの しゅうさく)

 1951年、埼玉県に生まれる。兵庫県加古郡稲美町在住。
京都大学文学部卒業、同大学院博士課程修了、文学博士(京都大学)。鹿児島大学助教授、京都女子大学教授をへて、現在「書法漢学研究」主幹。
 著書に「廣瀬旭荘」(研文出版)、「宋代詩詞」(共著、角川書店)、「啓功書話―詩でたどる書の流れ―」(二玄社)、「書の宇宙」(共著、二玄社)、「中国書画の世界」(訳書、大修館書店)「吟詠詩の手びき」(一集~五集、摂南流本部)など。

理事 近藤秀行 (こんどう ひでゆき)

 書を淨雲、吟詩を鷺酒(ろしゅ)と号する。
 1940年、大阪市に生まれる。奈良市在住。
1978年より毎日新聞大和吟壇へ投稿開始する。大和吟壇休止のあと、二松詩文会に入会して添削指導を受ける。昨年まで社団法人関西吟詩文化協会の作詩添削委員を務める。全日本漢詩連盟会員。
 書を故松本碩之先生(奈良国立博物館学芸員)に師事する。以後、故今井凌雪先生の団体に所属するも、ほぼ独立で学び現在に至る。
小学生に論語を教える活動などにも従事。

理事 楠野修(くすの おさむ)

 自安(じあん)。
 1936年大阪市生まれ。1960年大阪外国語大学中国語科卒業。日本経済新聞大阪本社を経て1973年サンショップ(株)を創業。
 1987年大毎澱鴎吟社に参加、さらに日中友好漢詩協会に入会。西村待旦先生、棚橋篁峰先生より漢詩作詩の指導を受ける。
アジア国際漢詩コンクール第1回(1998年)に「雨中黄鶴楼」で優秀賞、同第2回に「杜甫史詩堂」で最優秀賞を受賞。著書に「自安漢詩集1・2・3」。
 全日本漢詩連盟評議員、大毎澱鴎吟社の世話役を務める。

理事 北口晶將(きたぐち しょうぞう)

 鐡枴(てっかい)また天風(てんぷう)と号す。
 1940年京都府に生まれる。神戸市在住。
 1975年に山陽吟社に入会、太刀掛呂山師に詩法を学ぶ。1977年師の勧めにより黒潮吟社(主宰高橋藍川)、漢詩人社(主宰進藤虚頼)、東京・二松詩文会に入会する。
 現在、全日本漢詩連盟、汲古吟社(主宰奥田魚銭)、日本漢詩同好会振天吟社に所属。風月吟社漢詩会を主宰する。

理事 能田孝也(のうた たかや)

 岳泉(がくせん)
 1933年松山市に生まれる。大阪市在住。
 1956年松山商大商経学部卒業。1959年能田紙工(株)設立、現在に到る。
 1963年関西吟詩文化協会入会。1978年森崎蘭外教室に入会し作詩を開始する。1983年黒潮吟社高橋藍川先生に師事(1986年逝去)。1986年大毎澱鷗吟社西村待旦先生に師事(2004年逝去)。
 1999年星菫吟社を開設。大東・東大阪に作詩教室を開設して指導。2010年NHK文化センタ作詩教室開設。

理事 深町修子(ふかまち しゅうこ)

 華燁(かよう)
 東大阪市在住。父親の影響下に書・漢詩・禅に親しみ、母親の影響下に謡曲・茶道を学んで育つ。
 1964年関西吟詩文化協会に入会し吟詠を始める。同時期から作詩を関西吟詩文化協会副会長の三浦華洲先生に学ぶ。1980年頃から太刀掛呂山先生の同人となり、田中呂南先生などとも交流。
 燁吟を主宰し、樟葉と守口にて吟詠と作詩を指導。汴想(べんそう)会を主宰して石川忠久先生を招いて勉強会を毎年開催。全日本漢詩連盟評議員。関西吟詩文化協会総本部相談役。

監事 淺野良治(あさの りょうじ)

 号は玖城(くじょう)。
1976年岡山県総社市生まれ。京都府宇治市在住。京都大学文学部・徳島大学薬学部卒。2008年、10年ぶりに作詩を再開。2010年、第2回諸橋轍次記念漢詩大会最優秀賞受賞。
 ブログ:「汎兮堂雑記」

事務局長 原肇(はらはじめ)

 徠山(らいざん)
 1941年京都市に生まれる。
 民間企業を60才で定年退職したのち、2001年から湯島聖堂にて石川忠久先生が主宰されている聖社詩会に入会し作詩の勉強を始める。同時期に二松詩文に投稿を開始して添削指導を受け現在に至る。全日本漢詩連盟会員。
 2001年から柳濤雪先生に師事して篆刻を学ぶ。現在全日本篆刻連盟会員。
 2006年に神奈川県より約40年ぶりに郷里の京都市に移住し、現在に至る。

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