近畿漢詩連盟 - 近畿の力で漢詩を未来へ -

近畿漢詩連盟設立総会報告

近畿漢詩連盟設立総会報告

日時

平成23年9月23日 午後1時~4時半

場所

大阪商業大学 蒼天ホール(大阪府東大阪市)

ご来賓

大阪商業大学 谷岡一郎学長
大阪商業大学 石上敏教授
全日本漢詩連盟 石川忠久会長
全日本漢詩連盟 菅原満事務局長
関西吟詩文化協会 伊東鷺伸先生

参加人数

会員132名(うち懇親会参加70名)

式次第

  1. 開会の辞
    司会の近藤理事より開会の宣言。および3月の東日本大震災と直前の和歌山・奈良豪雨災害の犠牲者に対する黙祷。
  2. 来賓紹介および谷岡学長祝辞
    谷岡一郎大阪商業大学学長より、連盟発足に対する祝辞とともに、生涯学習の観点から連盟と連盟会員の活動に期待したいという言葉が贈られた。
  3. 事務局報告
    原事務局長から、連盟設立に至るまでの経緯と、現在の会員状況、平成23年度予算・事業計画などについて説明。
  4. 大野会長挨拶
    大野近畿漢詩連盟会長が挨拶に立ち、「漢詩・漢文に対する素養の低下は近年の日本の低迷に比例している。漢詩を作ることは、いま求められている文化力・人間力を養う最適な方法である。」と連盟設立の意義を説いた。
  5. 来賓祝辞
    菅原満全日本漢詩連盟事務局長、伊東鷺伸関西吟詩文化協会元会長が挨拶に立ち、近畿漢詩連盟への期待と激励をこめた祝辞を述べられた。
  6. 閉会の辞
    司会の近藤理事による閉会の宣言。
  7. 記念講演
    石川忠久全日本漢詩連盟会長が「近畿に縁りの漢詩~藤井竹外を中心として~」と題して講演。藤井竹外・頼山陽・中島棕隠・柴野栗山の4人の七言絶句、あわせて8首を紹介。作詩の参考となる視点も含めながら、各詩の魅力をあますところなく解説した。
  8. 懇親会
    会場を食堂に移し、石川全漢詩連会長、菅原全漢詩連事務局長にも臨席いただき、会員各位は食事をともにしながら親睦を深めた。


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    総会風景(大野会長による挨拶)